葬儀式関連用語と解説

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いみ(忌・斎)

すべて忌み慎む意。神事には清浄が重んじられ、忌火(神饌の調理に用いる)、忌垣(神社の垣)などの用語がある。ほかに、忌斧、忌柱、忌竈(かまど)、などがある。死者の出たさいの忌服も、死を忌むべき事柄としたことによる。「延喜式」によると、忌詞(いみことば)として死の代用詞には、奈保留(直)があてられている。病は、夜須美(息)であり、墓は、壌(つちくれ)である。

  参考文献:「葬儀大事典」(鎌倉新書)  | yeohoo |