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新潟県中越地震・ドラム缶の鐘ドキュメント

 平成16年10月23日、新潟県中越地震発生。

 現地へ向かった多くのボランティアのなかに西本願寺の職員もいた。
 地震発生から2ヶ月が過ぎ、住民にとって不自由な避難暮らしが続くなか、間もなく大晦日を迎えようとしていた。
 
  「避難生活で年越しどころではないが、それではあまりに寂しすぎる・・・」
 
 一人の職員が思い返していたのが、10年前の阪神大震災当時、芦屋のお寺に作られたドラム缶のつり鐘のことだった。
 実は職員も神戸で被災していた。みんなで復興を信じて鐘を撞いた。震災当時、この寺の住職と一緒に活動していた。
 (職員は私(サイト管理者)の実兄です。)

 「これだ!」
 現地でやることが決まった。
 「ここ(応急仮設住宅)にもドラム缶の鐘を作って、みんなに撞いてもらう。」

 そして、あの鐘が新潟で作られることになった。

【記録写真】〜ドラム缶の鐘〜ドキュメント

 現在、ドラム缶の鐘は旧山古志村役場前に移され、震災1年後の日も住民の皆さんで撞かれたそうです。

 ドラム缶の鐘関連記事 (ニュース記事ですので、情報元の都合でリンクが無効になる場合があります。)

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1453953/detail

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1453707/detail

http://www.tbs.co.jp/radio/np/eye/050101.html

http://www.kobe-np.co.jp/rensai/200408hi/10.html


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